八十二銀行住宅ローン審査通過のコツ

八十二銀行住宅ローンでは、申込条件に「満20歳以上満70歳以下で、最終返済時満81歳以下」、「安定継続した収入のある方」とあります。また、団体信用生命保険への加入が必須なので、健康状態に問題があって団信に加入できないと八十二銀行の住宅ローンは組めません。はちにの住宅ローンでは「親子二世代住宅ローン」が利用できるので、この制度を利用すれば年齢条件を満たしていなかったり団信に加入できなくても、子供が年齢条件を満たしていて団信に加入できるなら問題がありません。

 

 

「安定継続した収入のある方」というのは、公務員のような安定収入のことを指すのではなく、高収入でなくても毎月安定して収入が入っていれば問題ないので、派遣や契約社員でも大丈夫です。大切なのは、収入に対して無理のない金額を借り入れすることです。

 

八十二銀行では「夫婦連帯債務住宅ローン」という制度が利用できるので、夫婦で一緒に返済していきたいという場合だけでなく、夫一人の収入では希望額が借りられない場合にはこの制度を利用することで借入限度額を上げることができます。ただし、配偶者の収入を組み入れるということは、夫一人では借りられないほどの金額を借りることになるので、配偶者が妊娠や子育てなどで仕事を辞めたときに夫一人に二人分の負担がのしかかるというリスクもあり、よく考えて制度を利用する必要があります。

 

以上のポイントの他には、返済負担率と個人信用情報も重要になってきます。返済負担率とは、年収に対して年間返済額がどのくらいの負担になっているかを表す値のことで、例えば年収1000万円の人の年間返済額が200万円ならば、返済負担率は20%となります。

 

この年間返済額には、自動車ローンやカードローンでの借金も含まれるので、返済負担率の値が大きすぎるという人は自動車ローンやカードローンの借金を完済してから申込をするのがお勧めです。返済負担率の基準については銀行によって異なっており、その基準は非公開ですが、審査に通るだけでなくその後無理なく返済していくための理想の返済負担率は20%以下とか25%以下と言われています。

 

 

個人信用情報については、返済能力とは関係がないように思えますが、人間的な信用度に関わってきます。過去にクレジットカードの支払いなどで延滞をしたことがある人が、「期日までに返済します」と言っても説得力に欠けますね。信用情報に傷がないことは、ある意味で絶対条件であるとも言えるので、普段からクレジットカードやローンの支払いでは延滞をしないように気をつけておきましょう。

 

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