岩手銀行住宅ローン審査の秘訣とは?大事なポイント

一般的に、住宅ローンの審査では年収と返済比率、勤務形態、勤続年数、年齢、個人信用情報、健康状態、不動産の担保評価額などが重要ポイントとなります。岩手銀行でも、詳細な審査基準については公表されていない部分もありますが、おおむねこれらのポイントが重要になると思われます。

 

岩手銀行住宅ローンは、利用条件に、「満20歳以上満65歳以下で、完済時の年齢が満75歳以下の方」とあるので、年齢はこの条件を満たしていれば問題ないでしょう。

 

勤続年数については、「勤続1年以上または営業年数3年以上の方」と明記されています。勤続年数は長いほど良いですが、現在では転職によるキャリアアップも増えていますので、転職して年収がアップした場合や職業に連続性がある場合には前職の勤続年数も考慮してもらえて有利になる場合もあります。自営業の人は3年以上の源泉徴収票が必要になります。

 

年収条件については、「安定収入が150万円以上のある方」となっていて、かなり低めになっています。また、団体信用生命保険への加入が必須なので、健康状態に問題があって団体信用生命保険に加入できない人は岩手銀行の住宅ローンは利用できません。

 

以上のように、いわぎん住宅ローンは年収条件などが比較的緩やかになっていて、メガバンクや都市銀行などに比べるとハードルは低いかのように思えます。しかし、金融機関というのはリスクの少ない人に対しては積極的に良い条件で貸し出しを行なうものです。いわぎん住宅ローンでも、年収や勤務形態などの属性が良い人ほど、金利や借入可能額などの条件が良くなるので、できるだけの努力はしておきましょう。

 

勤務形態については、自営業でも可能であるとされているので、派遣や契約社員でも申込みは可能であると思われます。しかし、正社員に比べると安定性という面で不利になるので、頭金を増やしたり、返済比率を低くしたりといった工夫が必要になるでしょう。同じ正社員でも、中小企業の正社員、大企業の正社員、公務員の順に有利になっていきます。
自動車ローンなど、他にも借金がある場合には完済しておくことが望ましいです。消費者金融での借金については特に優先的に完済して解約しておくことがお勧めです。

 

意外にも審査に落ちる原因となりやすいのが、個人信用情報です。個人信用情報についてはホームページなどに明記はされていませんが、過去に一回でもクレジットカードの支払いなどで延滞をした記録がある人はかなり難しくなると思われます。最近では携帯料金の延滞でも信用情報に傷がつくことがあるので、念のために個人信用情報機関に情報開示請求をして確認しておきましょう。

 

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